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29歳からの人生戦略ノート(第13回ビジネス読書会課題本) 

苦労して大学卒業後SAPジャパンに入社、入社以来『史上初』『史上最速』の抜擢を受け続ける著者は語る
【やりぬくことがいかに難しいことかはわかります。しかし、みんなやり抜くことができないから、いつかは自分にチャンスが回ってくるのです。
それに気づいてからは、いつか自分に回ってくるチャンスに備え、用意周到に準備をしておき、チャンスを虎視眈々と待つようになりました。
いくら素晴らしいスキルや知識があってもそれを活用する場がなければ意味がありません。
「あきらめないこと」ほど究極の戦略はないのです。】
29歳からの人生戦略ノート29歳からの人生戦略ノート
(2011/02/17)
金田 博之

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僭越至極の超要約
30歳を目前に控えた29歳は責任が重くなるとともに仕事が面白くなってくる時期
プライベートにおいて結婚、出産など向き合う人が増えてくる中、
昇進を機会に自分の人生について全く戦略を持っていなかったことに気づかされ
同時にその重要性を認識した
それをきっかけに『人生戦略ノート』をつくりはじめた。

実践方法は『今』を記録すること。
具体的には①今やるべきこと②将来目指すこと③自分が大切にすべきこと
これらを記録しすることでギャップをどう埋めるかがわかってくる。
この際どんな戦略でも実行、結果を評価、再び計画にフィードバックすることが重要
その際起点となるのは『成長日記』毎日の成功体験や次の目標、やりたいことを記入し『成長日記』=評価Cを起点にPDCA回路を回し改善を続けていくことでさらなる成長が可能となる。

拙者的感想
成功体験やストレスを記録することは人間は忘れてしまう動物なのでとても重要
かくいう拙者もPC上に記録を残していますが、志を忘れそうな時や、意欲が湧いてこない時など見直している
加えてあまりツールを増やさないようにしている
なぜなら頭が良すぎて、記録していることすら忘れてしまうから(笑)
本書では『成長日記』起点として『虎の巻』『ストレスノート』『人生計画ノート』
『実行約束ノート』『ビジョン決定ノート』それに派生して十戒、憧れリストetcなど数多くのツールがあり拙者的には2つか3つが限界だなと感じた
著者の言うように自分の出来るところから無理せずはじめるのがよいのでは
恐らく著者も長年ノート作りに真剣に取り組む中でかくの如き『金田ワールド』を構築したのではないかと思ふ

読書会ディスカッションから
『ノート作成』に関する、使用している文房具などについて楽しく意見交換をしました
皆さんこだわりがあるとともに、『ノート』に関しては努力してらっさるなぁ
特にMさんの『ノートを書く力は衰えるので、意識して鍛えています』というおな話しが胸に刺さりました 。
拙者のノートがダメな理由は、頭の回転が早すぎて手がついて行かない
などと、ざれごとを言っているバヤイではないのだ


今月の読まずに死ねるか!

Kさん 火車(宮部みゆき)
    すべてがfになる(森博嗣)
    指輪物語(トールキン)

Tさん わかりあえないことから(平田オリザ)
    影響力の武器 NJゴールドスタイン他


Mさん 夜と霧(ヴィクトール・E・フランクル)
    雪のひとひら(ポール・ギャリコ)


Sさん 責任という名の虚構(小坂井敏晶)

Yさん ハイパーインフレの恐怖(ジンバブエドル

Hさん 真っ白な噓(フレデリックブラウン

また悪筆過ぎるノートが読めず、どなたの『読まずに死ねるか』かわからない作品がありました どなたかコメントにてご教授下さいませm(_ _)m
  ↓

喪の途上にて 野田正彰
流転の王妃 愛新覚羅浩
悪筆悪酔克服ノート術 侍まこと 

それとKさんおすすめの『ある無名戦士の詩』って下の詩のことでしたか?

『ある無名戦士の詩』

大きなことを成し遂げるために、力を与えてほしいと、神に求めたのに、

謙虚を学ぶようにと、弱さを授かった。

より偉大なことができるようにと、健康を求めたのに、

より良きことができるようにと、病弱を与えられた。

幸せになろうとして、富を求めたのに、

賢明であるようにと、貧困を授かった。

世の人々の称賛を得ようとして、成功を求めたのに、

得意にならないようにと、失敗を授かった。

人生を楽しもうと、たくさんのものを求めたのに、

むしろ人生を味わうようにと、シンプルな生活を与えられた。

求めたものは一つとして与えられなかったが、願いは全て聞き届けられた。

神の意にそわぬ者であるにもかかわらず、全て叶えられた。

私はあらゆる人の中で、もっとも豊かに祝福されたのだ。

オロローン


恒例の一曲

人生劇場 鶴田浩二
鶴田浩二 
やーると思えばどこまでやるさ、ノート一つの人生じゃないか
ビートルズのブログもよろしく!
blogs.yahoo.co.jp/a5_12346

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王様のブレインマップ(斉藤英治) 

何をすべきか、したいことがたくさん、ありすぎて、
何一つ集中できない時が多い
禅宗なら【莫妄想】と一喝されるのだろうが
図解 王様の「ブレイン・マッピング」―1枚の紙と1本のえんぴつが仕事を変える図解 王様の「ブレイン・マッピング」―1枚の紙と1本のえんぴつが仕事を変える
(2006/10)
斉藤 英治

商品詳細を見る


本書はイギリスの教育家トニープサン氏の【マインドマップ】によるテクニックを紹介しています。
自分も煮詰まったときは似たようなマッピングでで頭の整理をしています。
会議の議事録、プロジェクト管理、記憶術など応用範囲は広いそうですね。

友人のコンサルも読書会などでよく使っています。
実践あるのみ

すごい会議(大橋禅太郎) 

毎月いくつかの『会議』に相当の時間を割かれている。
建設的な『会議』であればフラストレーションもたまらないのだが、荒れる
『会議』も多く、その場合の主催者は毎回同一だ。
思わず時間ドロボー!と叫びたくなる。
ファシリテーション等『会議』の進行方法について書かれてるのかなと思い手に取った。
税込定価1470円(ブックオフで105円で購入)
すごい会議-短期間で会社が劇的に変わる!すごい会議-短期間で会社が劇的に変わる!
(2005/05/18)
大橋 禅太郎

商品詳細を見る

しかし本書のテーマは『会議』進行ノウハウというより
プロジェクトマネジメントに近い。

普段継続していくつかのプロジェクトに足を突っ込んでいるが、大抵立ち上
げの時はかなりの確率で手探りとなる。
そんな時新たなノウハウも取り入れも不可欠だが過去の経験がものを言う。
離陸するため、また袋小路を抜けるためにつかえるフレームワークはたく
さんあったほうが良い。
本書にはメンバーをやる気にさせたり、問題点を浮き彫りにし、ゴールに近づ
くためにすぐ使えそうな手法がいくつか紹介されている。
ページ数も少なく軽快に読めるが中身は十分。

前半の石油探索会社への入社など著者の経歴についての記載も面白いが、
最近の活動が確認できず少し心配だ。
http://www.managementcoach.com/proom.html

リッツカールトンで学んだ仕事で一番大事なこと(林田正光) 

わが社では朝礼の際に社是・社訓、経営理念、○○憲章、○○の行動理念、
○○の行動指針、○期スローガン等を唱和するだけで10分以上要している。
社是・社訓の類がない会社は流石に少ないと思うが、たくさんあるのも困
ったものだ。
過去の社長が題目好きだったとか、その後M&Aがあって親会社のものも増えた
とかいくつか理由はあるのだが・・・
日本には八百万の神がおられるというので、社是・社訓の類がたくさんあるこ
とやその個別の内容について否定するものではないのだが、全部について声高
らかに高揚した気持ちで唱和するのは極めて困難な状況となっている。

定価1400円(ブックオフで750円⇒半額セールで375円)
リッツ・カールトンで学んだ仕事でいちばん大事なことリッツ・カールトンで学んだ仕事でいちばん大事なこと
(2004/12/24)
林田 正光

商品詳細を見る


リッツ・カールトンには信条とか哲学とか訳される「クレド」が存在している。
その内容は『リッツ・カートン・ホテルはお客様への心のこもったおもてなし
と快適さを提供することを最も大切な使命とこころえています』と著者が語るよ
うに特別なことは書かれていない。
しかしながらこの「クレド」を実践するために入社1年目には300時間の教育が行
われるという。
一般の企業ではそこまで出来るものではないと思うが、せめて年に1度くらい
今ある、お題目について真剣に考える機会があっても良いのではないだろうか。


著者は元ザ・リッツカールトン大阪営業統括支配人。
3,000人以上の人脈を買われて50代で転職した。
後半に著者の人脈獲得術が紹介されており、コテコテの大阪商人のイメージと
リッツ・カールトンのそれはマッチしておらず違和感が残った。
機会があれはザ・リッツカールトン・日本支社長高野登氏の著作を読んでみたい。

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