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教養として知っておきたい「昭和」の名経営者(松崎隆司) 

私用で故郷の釧路に滞在中。
今年は特急「おおぞら」が図書室となっている・・・
教養として知っておきたい「昭和」の名経営者―ビジネスの糧になる知恵、才覚、器量 (知的生きかた文庫)教養として知っておきたい「昭和」の名経営者―ビジネスの糧になる知恵、才覚、器量 (知的生きかた文庫)
(2005/11)
松崎 隆司

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松下幸之助、井深大等を筆頭に昭和の代表的な経営者17人を紹介している。
タイトルに安直さは感じるが、改めて「昭和」という時代について思いを馳せる。
チャンスもあったろうが、先行きの見通しがつかないことは今となんら変わり無い。
一経営者に割かれる頁数は少ないが、今以上厳しい環境下成功した諸氏の人生に引き込まれるところが何箇所かある。
例えば貴兄が、市村清、塚本幸一、野村徳七、弘世現、水上達三、松永安左ヱ門、山下太郎、出光佐三などの経営者について良くご存知でなければ、一読の価値あるらん。
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一冊の手帳で夢は必ずかなう(熊谷正寿) 

既にご紹介したレバレッジ・リーディング(本田直之著)にて
読んでおくべきビジネス書20として推薦されている

著者が父親と温泉に行った際に、大学へ進学しなかった彼に
「動物と人間の違いがわかるかい」と父が尋ね答えを待たずに
「人間は書物を通して、人の一生を数時間で疑似体験できる
だから本を読め。生涯勉強し続けろ」と伝えた

税込定価1,470円(ブックオフで750円⇒半額セールで375円)
一冊の手帳で夢は必ずかなう - なりたい自分になるシンプルな方法一冊の手帳で夢は必ずかなう - なりたい自分になるシンプルな方法
(2004/03/24)
熊谷 正寿

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本書は2004年のベストセラー
手帳に関するノウハウは前半P91までに提案されている。
後半残りの頁では自仕事術・勉強術、情報収集術・整理術、
時間創造術など仕事上のスキル、最後に経営・マネッジメント
に関する考え方が語られている。

前半の核になる氏の提案する手帳に関するノウハウを要約すると
①手帳は「夢手帳」「行動手帳」「思考手帳に」の3部構成。
②夢手帳は「やりたいことリスト」「夢・人生ピラミッド」「未来年表」
「DWMY・ToDoリスト」「今年の重点目標」で構成される。
③行動手帳は「中長期スケジュール」「短期スケジュール」
「戒め・名言・行動基準メモ」で構成される。
④思考手帳は「MTG ToDoリスト」「項目別リストなどに分類される」

自分も手帳がないと困る向きでノウハウについては著者と発想が似ている
しかしながらその管理状況には大きな違いがあり、氏は厳格だ
後半「書類や資料、過去の手帳のファイル、事務用品等どこに何があるか
は全て分かっています」と几帳面さを披露し、
「人一倍負けず嫌いでどうしても勝たなければ気がすまない」性格だと
自己を分析する
当たり前だが手帳のノウハウだけがGMOを一部上場させたわけではなく
厳しく自他を律してきたことが彼を成功へと導いたのだ
このカリスマ性以外に自分がどう考えても彼に及ばない点がある・・・
かれはとてもイケメンなのだ(ナカショネ~)
image.jpg

思いをカタチに変えよ!(渡邉美樹) 

昨日、東京都知事選応援企画である居酒屋で社会貢献飲酒実験を実施した。
飲み放題1,500円で浴びるほど飲んだ。
つまみも充実、店員さんの感じも良くお会計は2人で6,030円 やすっ
終電に乗るため最後にジョッキで頼んだウイスキーのロックを半分以上残してきたのが気がかり。
地球環境に悪いことをしてしまったと反省しきり。
そして今日は二日酔いで反省ばかり。

税込み定価1,050円(ブックオフで400円⇒半額セールで200円)
[新装版]思いをカタチに変えよ![新装版]思いをカタチに変えよ!
(2007/08/21)
渡邉 美樹

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今週は多忙だったため少し楽に読める本が良いかなと蔵書のボタ山の中から軽そうなやつをチョイス
字が大きく余白も多いからという多少なめてかかった理由だったが・・・不覚にも泣けた。
自分もこの青年社長のように夢に日付を打って世の中のためになることをしたいと思った。
まだ渡邉氏の著作はこれしか読んでいないのだけれどももっと彼を知りたいと思う。
政治家になってつぶれないで欲しいと願う。

ヤフオクでセットで1,250円で落札した5冊が本日届いて、同氏に関連する未読の書籍は本棚に7冊となった。
青年社長(上下:高杉良著)、父と子との約束、使う!「論語」、もう国には頼らない、
サービスが感動に変わる時、君はなぜ働くか、等
でも最初に読んだこの1冊が濃いくて今のところしばらく手をつける気にならない。

しかし渡邉さんよ!1,500円飲み放題でウイスキーのロックをジョッキで出してたら、経営は立ち行かないよ。
そして日本中廃人だらけ(飲酒は自己責任でお願いします)


一勝九敗(柳井正) 

帯広への出張の車中読みました。
一勝九敗
定価460円(ブックオフで105円で購入)

一勝九敗 (新潮文庫)一勝九敗 (新潮文庫)
(2006/03)
柳井 正

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2003年11月に単行本として発刊(2006年4月に文庫化)された本。
本書の楽しみ方はいくつかある。

1つ目は経営者柳井氏の自伝として
 ~東京は若者のエネルギーで騒然としていた。大学には入学してものの・・・・中略・・
暴力に偏りがちな学生運動にはどうしてもなじめず、映画やパチンコ、麻雀で、ブラブラしていた4年間だった(27頁)。
など柳井氏の生い立ちや経営者への変遷の過程が飾らずに語られている。

2つ目はユニクロの会社案内として
 創業から2003年570店舗売上3,000億円超に至までの成長の軌跡や巻末に経営理念23条が掲載されており企業風土やエネルギーの源泉を垣間見ることができる。


3つ目は日本屈指のマーケターの書いた経営指南書として
 ~だから、ぼくは失敗するのであれば、できるだけ早く失敗するほうが良いと思う。早く気づいて失敗したということのひとつひとつを自分自身で実感する、そこが一番大事。その次に失敗しないようにするにはどうやっていくかを考える(225頁)。
 ~分析したあらゆる情報を次の実行のために役立てるには、しっかりと「記憶」することも大切だ。皆さんと僕が違うとすれば、過去に実行あるいは勉強したことの記憶量だと思う(248頁)
等短期間でユニクロをわが国有数の事業に育て上げた著者の自負と才能を感じることができる。

また2003年当時の将来の目標(2010年には年商1兆円達成など)が何処まで実現されているのかについて確かめるという読み方もあるかもしれない。

一粒で何度かおいしい。



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