FC2ブログ

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

のぼうの城(和田竜) 

先月の読書会にて
主催者のU氏から、落合さんのリーダーシップの話題に関連し、’いったいリーダーシップとはなんぞや’というお題が配られました。
その際Mさんから『放っておけない位ダメなやつ!』もリーダーになり得る
と本書をご紹介いただき、早速脳裏にインプットしました。
その後、偶然ですが知り合いの’ももちゃん’にも本書を薦められていたこともあり早速購入し読みました。
のぼうの城のぼうの城
(2007/11/28)
和田 竜

商品詳細を見る

小生、ブログを2つやっており、ビジネス書は本ブログ、感動した小説は
【もうひとつの本棚】と分けてご紹介しています。
今回どちらで行こうか迷いましたが、少し前のプレジデントの【私の土台を築いた1冊】という特集で本書が取り上げられていたことから、ビジネス書としてご紹介することとしました。

あらすじ(ほんのさわりだけ)
領主の従兄弟にあたる【のぼう様】こと成田長親は平素から領内の田植えや、麦踏みを手伝うのですが、ちゃんとした仕事ができず領民からは’でくのぼう’の意味で【のぼう様】と面と向かって言われる始末でございます。
しかしながら当の本人は領民に【のぼう様】と言われることを決して咎めません。
石田三成率いる2万を超える大軍勢にたった5百人で戦を挑むと決した際、領民は【籠城】を一旦断ります。
しかし、それが【のぼう様】の決断によるものと知った後は【俺たちがついていなけりゃあののぼう様何もできやしねぇ】と最強の見方になってくれるのでした。

個人的感想
守るべきもののために、勝利の可能性が極めて乏しいにもかかわらず、戦いを挑み、武家のみならず農民までもが戦い抜く決意をしたところで、不覚にも大きく衝き動かされてしまったのでした。(毎度毎度のオロローン

または登場人物の中で誰が好きか?そういう読み方も面白いと思います。
個人的には石田三成が人間臭く、有能且つ真っ直ぐな中間管理職の心情や行動がよく理解できます
どうあがいても【のぼう様】みたいにはなれないが、三成だったらひょっとしたら今の俺でいけるんでないのとか・・勘違いしてしまいます。
因みに’ももちゃん’は登場人物の中では’丹波’が好きだということです。
強くて、忠義に厚くて、ぶれなくてまるで、まぁ僕みたいな人なんですけれども

映画は11月公開予定です
のぼうの城(予告編)>ズレてる方がいいい
default_20120909192748.jpg無題


期待しちゃいますロケ地は苫小牧だったそうです。是非見に行きたいですね
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。