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コーチング・言葉と信念の技術(落合博満)                 8月25日 札幌ビジネス読書会課題本① 

コーチング―言葉と信念の魔術コーチング―言葉と信念の魔術
(2001/09)
落合 博満

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本書もしくは昨年出版された『采配』を読むことが、昨日の読書会の課題でした
野球にそれほど興味がある訳ではなく、落合さんは三冠王をとったすごい人という程度しか知りませんでしたが、『オレ流』にはきちんとした理論的な裏付けがあるということがわかりました

読書会では理想のリーダーってどんな人?などについて話が盛り上がりました
その中でMさんのお話が大変参考になりました
・ぶれないこと(柔軟性は必要だがも理論的に説明できること)
・部下のことをよく見ていてくれること
・人望がある人 、ワンピースのルフィーみたいな人(何があっても仲間を助ける) 
無題
落合語録(オレ流・コーチング編)
・コーチは仕事を教えるものではなく、見ているだけで良い
・指導力のない者が、素質の高い者のの入り込んではいけない部分に入り、潰してしまう
・部下の置かれた立場を考え絶妙のタイミングで言葉をかける
・すぐに結果を求めるな大切なのは継続すること
・正しいやり方で他の人より努力を積み重ねることで成長できる
・感覚や時の勢いで物事に取り組む人は長続きせず成功しない
・欠点をなおすこと、それは良い部分が失われることでもある
・組織の上に立つものはマイナスの部分を他人に打ち明けたり、
感じさせたりすることは絶対に許されない

・部下が主体、理解して実行してくれなければ物事は前に進まない
・自分の部下を信頼できない上司はたいがい失敗している
・まず部下に腹の中のことを全部吐き出させよ
・過去に立派な経営者と言われている人は自分自身が看板だった
・自分に対して明確な目標を設定し、クリアしていくことでモチベーションは高まる
・周囲に目標を公言せよ、自ずとやるべきことが見えてくる
・他人との比較対照ではなく、自分が日々進歩していることを感じることが大切
・食事と睡眠が重要。無理をすると反動が必ず来る
・本当の自信とは感性を研ぎ澄まし、自分を洗脳することから生まれる
・試合に勝つという『目的』を優先させればしてはいけない勝負がある
・プレッシャーを克服するためには『やるべきことはやった』という実感を持つこと
・パーフェクトに近づくために時間と労力は惜しむな『練習量は嘘をつかない』
・結果が出なくても自分のたってきた『努力』までは否定するな
・チャンスはどんなかたちでやってくるかわからない、
だからこそ普段から真面目に努力すること
・人生で満点の回答はかけない。だから壁にぶち当たってもにげるな。
・結果がよかったから『ああ気分が良い』と眠ってしまう選手とホームランを打っても『明日はここを直さなければいけない』と自分なりに答えを出して次の日に練習する選手では大きな差がついてくる。

闘将、落合博満 を心のなかに刻み込みたい
ARB / 闘い抜くんだ ! (FIGHT IT OUT ! )
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媚びない人生(ジョン・キム) 

著者は慶應義塾大学・大学院 政策・メディア研究科特任准教授 38歳
ゼミの学生に対しての最終講義【贈る言葉】を書籍化したもの。
社会に出ていく若者たちに対し自分を強くするための姿勢や考え方を説いている。
媚びない人生媚びない人生
(2012/05/25)
ジョン・キム

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内面から自己を変え、統制し、高い目標を掲げ、主体性を持って努力を継続することが大切。
絶対不可侵領域としての自己を確立しどんな状況でもそれを貫くこと、そうすることで瞬間瞬間の自分の思考や感覚に対する絶対的信頼感を持つことができる。
そうすることで権威に媚びず本来なりたい自分に近づける(僭越至極な超要約)。

類書のなかでは相当自分の感覚に近く、
【自己統制が不可能な5年超の計画は立てるな】【成功体験に縛られ枠組みの中で停滞せず環境を変えることでどこでも生きていける自信を得られる】など気づきも多くあり、高揚感を持って読了。
これから社会に旅立つ若者は是非読みなされ。良書です

ですがちょっとだけ言いたいことは
才能にあふれたエリート先生は若者には優しいが中年には手厳しい
漠然とした不安に負けない
【年配になっても漠然とした不安を抱くのは未熟の証拠と言わざるを得ない。過去数十年間、自分としっかり向き合い、自分を成熟させることを怠け続けた結果が、漠然とした不安につながってしまっているのである。】

根拠のない自信について
【強がりは成長したいという気持ちの裏返しででもある。素直な気持ちも大事だけれど、強がる自分も大事40代、50代になって強がっている人間はみじめに見える。しかし20代のの若者たちが強がり背伸びをしていると大人たちは応援したくなってくる】
へっつ、ジョンさん、君はまだまだケツが青いな
【根拠のない自信】って強がることだけではないと思うよ。
【根拠のない自信】のないところに根拠のある自信は積み上げられない。
【根拠のない自信】こそ、大切にし育てていくべきもの。
それに年寄りが強がるところはかっこいいぜ
RCセション エネルギーOhエネルギー
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チクショー!百万馬力不滅のエネルギーそしてとどめだ

E.YAZAWA-止まらないHa~Ha
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諭吉先生も草葉の陰で笑っています

ビジネスマンの父より息子への30通の手紙(キングスレイ・ウォード) 

先日の読書会でHさんが
「やりたいことがたくさんあり、何から手をつけてよいか・・」
同じ20代女性Kさんからアドバイス
「迷ったら好きなことをやると良いですよ」
ビジネスマンの父より息子への30通の手紙    新潮文庫ビジネスマンの父より息子への30通の手紙 新潮文庫
(1994/04/01)
G.キングスレイ ウォード、G.Kingsley Ward 他

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本書はカナダ人実業家が20年間にわたり息子に送った手紙をもとに出版された。
17歳の大学への進学時から始まり経営を譲り渡すまで間、息子の成長に合わせた暖かく時に厳しいアドバイスがつづられている。
冒頭父親から
「成功するためには人生の目標を定めなければならない。まず目標を定め、次にそこに導く詳しい道順を考える」
「前途に目標が見えれば、人はつねに、それに近づこうと努力する。だから、自分が自分に定める目標は決定的な意味を持つ」
また大戦中ユダヤ人収容所に収容されていた、医師ヴィクター・E・フランクル博士の著書を引用し、
「人生が突きつける挑戦に対して、態度を選ぶ自由があることを知ってそれを行使するならば、君が人生の幸福を勝ち取る率は大きく伸びるだろう」
「幸運に恵まれたときも、不運なときも、断固として最善を尽くすことが人生の意味を深めるだろう。どのような未来に対しても、勇気と気品をもってたちむかうように」

若人よ是非この本を読み”ど真剣”に生きなさい
そして中年はそろそろ好きなことをさせてもらいまっせ!

ブルーハーツ 夢
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成りあがり(矢沢永吉) 

工業高校のアフロ頭が心酔していた本
『そこんとこヨロシク!』って勧められたけれど
正直流行りものの感じがして・・・
以来30年経ったが栄ちゃんにのめりこむことはなかった

今年になって友人の企業家に(読まずに死ねるかの1冊として)
勧められていたのだが、昨日ブックオフでゲットした

(税込定価540円⇒105円)
成りあがり How to be BIG―矢沢永吉激論集 (角川文庫)成りあがり How to be BIG―矢沢永吉激論集 (角川文庫)
(2004/04)
矢沢 永吉

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コンサルタント的にはYAZAWA氏のバンドにおけるマネジメントやリーダーシップ手法も面白いが副題にHow to be BIGとあるとおり素直に氏の成功哲学を
学び取るのが良い読み方だろう。
この本を若い頃に読んでてもあまり影響は受けなかったかもしれない。
読まなくても何でもできると思っていたから。
自分の弱さも知った上での中年になってからのYAZAWAデビューは味わい深い
『そこんとこヨロシク!』

プレジデント1月号の『私の土台を築いた本』でも34位にランキングされてるように
あなたの職場にもまだまだE・YAZAWAの信者は多いはず
これは由緒正しきビジネス書

原因と結果の法則①②(ジェームス・アレン) 

2月は地方への出張が3度、中規模なプロジェクトもいくつかありブログの更新は遅れがち。
車窓からの雪景色を眺めながら出張の合間の新幹線で読書した。

(税込定価1,260円⇒ブックオフで650円を半額セール325円でゲット)
「原因」と「結果」の法則「原因」と「結果」の法則
(2003/04)
ジェームズ アレン

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(税込定価1,470円⇒ブックオフで750円を半額セール375円でゲット)
「原因」と「結果」の法則2「原因」と「結果」の法則2
(2004/01/08)
ジェームズ・アレン、坂本 貢一 他

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本書は勝間和代さんが勧める三大自己啓発書の内の一冊。
彼女の推薦を参考にするあたりがブログタイトルでもある【三年遅れ】の真骨頂か?※勝間さんが過小評価されている理由については今後コメントする予定。

原因と結果の法則1は1902年出版『AS A MAN THINKETH』、2は1907
『THE PATH OF PROSPERITY』の邦訳。
乱暴すぎるが超要約すると
①心の中をきれいにすることで環境も変わる
②心の中をきれいにするためには怒りや、妬み、我欲などネガティブな感情
(仏教でいう煩悩)を捨てること
③加えて穏やかな心を持ち思考をコントロールすると不滅のパワーを獲得可能
カーネギーやアール・ナイチンゲールなどの成功哲学に影響を与えており目新しさは無いものの、出版から実に100年以上経っているものの、心にしみこむものがある

本書を読み、あなたの心を今縛り付けるネガティブな心のありかたを自分なりに考えてみては如何?
お勧めです。


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