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道元「禅」の言葉(境野勝悟) 

自己啓発における目標管理について考えています。
「今よりも良くなりたい」と思う気持は私の心の中では根源的なものです。

しかし具体論として何をすべきか、やりたいことがたくさんあって
例えばスティーブン・コービー著「7つの習慣」の第3の習慣・重要事項を優先する
のようなノウハウをものにできないかを模索しています・・・

道元「禅」の言葉―ゆっくり読む、ゆっくり生きる (知的生きかた文庫)道元「禅」の言葉―ゆっくり読む、ゆっくり生きる (知的生きかた文庫)
(2008/11/20)
境野 勝悟

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道元は「不思量にして学道す」
つまり目標を捨ててみろと言っています。
1252年病が重くなり、弟子たちに最後の説法として残した「八大人覚」のうちの
トップ【小欲】の中で
「未来に対して欲をたくさん持ちすぎると、苦しみや悩みが増えてかえって安らかに生活することができなくなる」と言っています。
同じ【八大人覚・勤精進】では
「あれもやろうこれもやろうと、世の流行にまかせて手当り次第手を出していたのでは、結局は身につかない。自分に適した、自分の素性にあったものを見つけて飽きることなくその一本道を進んだほうが良い。」とも言っています。
人生について頭で考えられることは限られているから、考えることをやめてみなさいということでしょう。
実家が曹洞宗のこともあるのかこの考え方はなじみます。
しかしそれは労働者の職業間移動が殆ど無く世の中の仕組みも複雑でなかったときの考え方といえないか?
現代社会において目標を持たないで暮らしていて本当に大丈夫なものなのか?
それらを含め道元の教えを、現代に生きる自分の中で昇華できないか?
などが個人的な研究課題です。

西洋の文明への強烈なアンチテーゼ 
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