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そうだったのか!現代史(池上彰)EUノーベル平和賞受賞記念 

第17章 『ひとつのヨーロッパ』への夢より
【ヨーロッパ各国がユーロという共通のお金を使うということはそれぞれの国の独自の通貨を放棄することでもあります。
 通貨の発行権は、国家の大事な主権のひとつです。
それを各国が手放し、EUという組織に移したのです。
これは国家の権力をEUに少しずつ移していこうという試みです。いわば『ヨーロッパ連邦』という、ひとつの巨大な国家作りへの第一歩でもあるのです。
では、どうしてこうした試みを続けているのでしょうか。それはヨーロッパから戦争をなくそうなくそうという壮大な実験なのです。】

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私的感想
頁を重ねるたび表面的だった史実に対する理解が、多方面からわかりやすく解き明かされていきます。
例えば本書で知ったことはこんなことです。
東西冷戦下、ソ連はイラクを支援し原子炉を供与しました。
しかし核兵器転用を防ぐための査察が厳しく、イラクはフランスに接近。
イランが米国と敵対すると今度は米国がイラクを支援。
それまでの経緯からフセインはブッシュ父が本気だとは思わなかった。
フランス、中国、ロシアは自国の国益のため湾岸戦争後の経済制裁に消極的だった。

大国も小国も自国の国益のために動くことは当たり前。
自国民は自国の外交政策に反する国に対し嫌悪し、ひとたび戦争となれば哲学や道徳が入り込む余地は少ないのだと強く思ふ。

そうだったのか!現代史パート2『はじめに』より
【確かに、誰でも平和を望んでいるはずです。でも、『奴隷の平和なら戦争のほうがマシだ』と考える人もいるのです。そうなると、いったい『平和』とは、何でしょうか。『戦争がない状態』が平和なのでしょうか。
『どうして人は国家、そして国家は戦争をするのだろう』その素朴な疑問に少しでも答えられれば、と思いながら、私はこの本を書いてきました。~中略~
歴史は、それぞれの国の実情に応じながらも繰り返すものだということを改めて知らされます。
歴史に学ばないと、全く同じ惨禍を引き起こすのだということも
。】

EUノーベル平和賞受賞おめでとうございます
頼むからこけないでくれよん
授与式でけんかするなよ
忌野清志郎 IMAGINE John Lennon - Imagine けんかをやめて
default_20121013203933.jpgmqdefault.jpgyjvideo.jpg
               実ははじめての外人の登場           
             これからはいんたーなしょなるダベサ
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コメント

バリバリ伝説 2

おれ 書きたくてむずむずしているけど 爆破してくれ

石崎さん
是非お願いいたします
熱いやつ

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